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研修を終えて

「仲間を信頼し認め委ねることが、今時分に必要なことだと思います」
今回研修に参加させていただき、自分の働き方や仕事へ取り組む姿勢について振り返り見直すきっかけになったように感じています。色々な手法を取り入れたグループディスカッションでは、他の事業所の皆さんの話を聞くことで、共感したりあるいは自分はまだまだ足りないところがたくさんあるなと感じ、刺激を受けました。これまで日常業務に追われ、自分達の組織の目的や期待されていることなどをじっくり考えることがなかった様に思います。自分のことだけでなく、組織を支えるのは「人」であり、共に働いている仲間を信頼し大事にすること、皆が働きやすい環境を作り出すことが求められているのだと感じました。なかでも、
①『Fish!』というビデオ学習からどんな仕事でも「楽しむ」方法は自分の心次第でいくらでも見い出すことができるということ
②「仕事の報酬は仕事である」という視点を持つこと
以上二点についてはとても印象に残り、仕事をゲーム感覚で「楽しむ」姿勢、自分の周りで支えてくれている仲間を信頼し仕事を任せる(その人を認め委ねる)ことが今自分に必要であると思いました。これを実現することが後々、サービスの向上・組織の発展につながり組合員の為、利用者の為、地域社会の為に貢献できるのだと信じ頑張りたいと思います。今回このような機会をいただき本当にありがとうございました。
                                                  デイサービス篠原の里 新原耕治

「理想の管理者像、高齢者生協で働くということ、また、経営について考える機会となりました」
このたびの3回の受講を通して管理者としてあるべき姿はさることながら「高齢協」で働くということまた、普段あまり深く考えることのなかった事業計画(経営)へ目を向けるいい機会となりました。2日目の事例に関して事例法人の介護方針である「ゆっくり、いっしょ、わがまま」私が介護職に就いたころ似たような信念を持っていたことを思い出させてくれました。3日目の事例に出てきた老人病院、入浴専門の職員や利用者のQOL向上のためだけの職員を置いたり各フロアーに個性を持たせるなど入院している患者にとって理想に近い病院であると思われます。しかし逆をいえば従業員にかかる負担はおおきくなり、モチベーション維持など理事長以下管理者の手腕が問われるものです。そのような意味でこの理事長は自ら組織を引っ張るリーダーとしては一つの管理者像を全うしていると思いました。個人的にそれが理想の管理者像かと問われると、(?)マークですが。
最後に3日間受講して、各先生方の講義やグループ討議など久しぶりに学生に戻ったような気分と事業計画等で数字を追っかけ、普段使わない部分の脳を使い少し疲れた感じも持ちました。まだまだ、理想の管理者像は模索中ですが日々、少しだけ意識しながら業務していきたいと思います。
                                                  ケアステーション六甲 寺尾 建

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